Lady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきたらMVプレイリストで浸りたくなった

Lady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきたらMVプレイリストで浸りたくなった

先日、東京ドームで開催されたLady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきました。

いや〜とんでもないライブでしたね。

全32曲。歌いまくりの踊りまくりで、隙あらばハンズアップを求めてきて、ギター弾き倒しながら歌ったかと思ったら、しっとりピアノの弾き語りなんかも聴かせてくれたりして。

すっかり圧倒されて大満足、大感動の二時間半のライブでした。

友人と感動を語り合いながら新幹線で帰宅したのですが、その道中では頭の片隅で家に着いたらお酒飲みながらApple Musicのビデオ・プレイリストで余韻に浸りたいなぁ、などと考えていました。

アーティストによってあったりなかったりするんですけど、Apple MusicにはMVばっかりを集めたプレイリストがあるんですよ。

Lady Gagaにはそのビデオ・プレイリストがあるので、それを視聴したいなぁと。

というのもですね、豪華絢爛なステージセットやこだわり抜かれた衣装の数々、計算し尽くされた踊りや動線、ミュージカルやオペラのような物語性が付与された演出や流れなどに観入っていたら、家で曲の音だけを聴いていたのでは追感動には少し物足りないのではないかと考えてしまいまして。

そんなもの、自分の頭の中でライブの様子を思い返すなりして補完すればいいだろうとは思うものの、Lady Gagaにはせっかくビデオ・プレイリストが用意されていることですしね。

そして、このビデオ・プレイリストがめちゃくちゃいいんですよ。高画質高音質で、音ズレも皆無で、YouTubeみたいに途中の広告に興を削がれることもなくて。

当然、MVとライブとはまた別で、衣装も踊りも楽曲のアレンジも違ったりするんですけど、それがまたライブを観てるみたいに新鮮でいいんですよねぇ。あまり観慣れていないMVだと特に。

Lady Gagaが主演した映画『アリー/スター誕生』を観た時には、曲に踊りをつけることについて懐疑的だったりしたのかな?などと受け止めていたんですけど、どうやらそれは勘違いだったようです。

実際に彼女のライブを生で観て、MV集を振り返ってみた結果、今はそんなふうに考えています。

Lady Gaga

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東京ドームでLady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきた

東京ドームでLady GagaのThe Mayhem Ball Tourを観てきた

2026年1月25日日曜日、東京ドームでLady GagaのThe Myhem Ball Tourを観てきました。

当日は寒波襲来で交通への影響を心配していたのですが、名古屋大阪間の高速道路や国道こそ通行止め措置が取られていたものの、新幹線は名古屋京都間で速度を落としての運行で若干遅れが生じるにとどまり、地元から東京への移動に支障はなく済んで、ほっと胸を撫で下ろしました。

これだから真冬のライブ遠征は心臓に悪い。

事前に予定していた新幹線にすんなり乗車して、駅弁食べながら上京し、到着ちょっと早すぎだったかと思いつつ、地下鉄丸ノ内線に乗り換えて後楽園駅から東京ドーム入りしました。

会場周辺にはMVの衣装を用意して着込んだ熱心なファンがたくさんいて、移動しながら眺めているだけでも気分が盛り上がってきて楽しかったです。

まずはグッズ売り場へ。てっきり大行列で長期戦を覚悟していたのですが、公演チケットを持っていないと売り場に並べられないようになっていたためか拍子抜けするほど空いていて、お目当てのTシャツをすんなり買えました。

生まれて初めて7000円もするTシャツ買ったのでガクブルですよ。前の席の方がタンクトップ着ててむちゃくちゃかっこよかったのでタンクトップも買えば良かったと思うものの、Tシャツとタンクトップで14000円は金銭感覚崩壊すぎる…。

グッズ購入が順調すぎて開場まで寒空の下で時間を持て余すという想定外はありましたが、入場後に銀だこ酒場のたこからセットで小腹を満たし、席について開演を今か今かと待ち構えました。

開演予定時刻の18時をややすぎて、前方スクリーン内で何やら書き物しているらしいガガ様が立ち上がって去ると同時に場内暗転。『トロン:アレス』ばりに赤いLEDでステージが煌めきだし、ポップロックダンスオペラのようなエンターテイメントライブが開幕しました。

ライブはいくつかの章仕立てで物語が進行していくかのような構成になっていて、幕間以外ではほぼほぼノンストップで、手品みたいに衣装早着替えしつつ激しく踊りながら歌声を途切れさせることなく次から次へと歌い上げていくので、すげぇなどうなってるんだと圧倒されながら観入ってましたが、たまにマイクが息切れを拾っていて本物のリアルを感じました。

そして、隙あらばハンズアップをことあるごとに要求してくるガガ様。観客もそれに応えて、さながらブートキャンプと化す東京ドーム。壮観でしたね。200回くらい言ってたんじゃないでしょうか。

ギターを弾くイメージがなかったものですから、ギターを弾き倒しながら歌っていた曲があったのには驚きましたし、それが大好きな曲だったのにはめちゃくちゃあがって、その曲のことがさらに好きになったりもしました。

ミュージカルのカーテンコールみたいな終幕も素敵でしたね。お茶目でキュートでかっこよくてハッピーで。アンコールの曲は元々大好きな曲でしたが、この曲のことばかりでなくガガ様のことももっともっと大好きになりました。

帰りの新幹線のことを考えると、最悪アンコールを捨ててでも帰宅を優先しなければならないかもしれないと同行した友人とは事前に相談していましたが、そんなことにはならずに最後まで観れて本当に良かったです。

あのアンコールからの終幕を観れたのと観れなかったのとでは、天と地ほどというと大袈裟かもしれませんが大違いです。

不思議ともう終わりかという寂しさが去来しない大満足なステージでした。30曲以上も演ってくれた大ボリュームのおかげかもしれませんし、友人と感動を語り合いながら帰ったからかもしれません。

The Mayhem Ball TourもTaylor SwiftのThe Eras Tourみたいに映画館でIMAX上映してもらえないでしょうか。おかわり。我はおかわりを所望したい。

Apple MusicのセットリストプレイリストやMVプレイリストに浸りつつ、The Mayhem Ball Tour終了後のそんなささやかな夢の実現を願っております。

Lady Gaga

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Kアリーナ横浜でMuseの8年ぶりの来日公演を観てきた

Kアリーナ横浜でMuseの8年ぶりの来日公演を観てきた

約4ヶ月前の話なので今更感半端ないのですが、なぜかリリースから3年以上が経過した今頃になって『Will Of The People』の感想がむっちゃくちゃ読まれているので、このビッグウェーブに乗るしかなくなりました。

2025年9月25日にKアリーナ横浜で開催されたMuseの8年ぶりの来日公演を観てきた時のことを、覚えている限り書き記していきます。

その前に。実は、Museのライブには悲喜交々な思い出がありまして。

初めて観た2007年の新木場Studio Coastでは、生涯でもベストライブのひとつに数えられるぐらい圧倒されましたし圧巻で大感動でしたが、2010年の大阪城ホールでは開演が一時間かそれ以上遅れたのにあっさり終わって引き上げていったので不完全燃焼と、明暗がくっきりと分かれているんですよね。

同じバンドのライブでこの落差は珍しい。

Museのライブを観るのは三度目です。

前回は2010年の『The Resistance』ツアーだったので、実に15年ぶりということになります。開演一時間遅れあっさり終演の悪夢を払拭してくれと、祈るような気持ちでの横浜行きとなりました。

座席はレベル5の中央寄りでした。前二回のKアリーナはレベル7の隅だったので、音響的にも視野角的にもこれまでで一番の席となりました。

前二回は最上階の端っこだったということもあってか、Kアリーナは音質が素晴らしいという話だったけどそれほどでもないな…?最上階の端だとこんなもんか…?とやや残念に感じていたのですが、中段の中央寄りとなって音のこもりが解消され、抜けのいい重低音に酔いしれました。

開演予定時刻を過ぎると、後ろの人がちょいちょい「出てきた!出てきたよ!」と叫んでいたので、その度に心の中で(どこだよ?まだ出てきてねーよ)と突っ込んでました。

前回の悪夢から懸念していた、開演が極端に遅れるようなこともなく、誤差の範囲内で幕が開いてまずはほっとひと安心。

次いで、衝撃的な重低音に、一曲目から度肝抜かれました。

時季的にまだ暑かったので半袖で観ていたんですけど、重低音が一発空気を揺らすと、その余波がさわさわと腕の産毛に優しくタッチしてくるんですよ。しかもどういうわけか、轟音なのに、うるさく不快には感じないという。

この極上の重低音の上に、Matthewの変態的なギタープレイだったり、裏声を多用した特徴的な歌声だったり、シンセを活用した妙にクセになる電子音だったり、綱渡りしてるみたいに繊細な美音だったりが、埋もれることなく乗っかっていて、渾然一体となって押し寄せてくるのです。

最高。最高でしたね。

ここに、15年前の一時間遅れあっさり終演で不完全燃焼の悪夢は払拭されました。

もちろん、『Will Of The People』からもっと聴きたかったなとか、1Fフロアはやっぱりスタンディングがいいなとか、あの代表曲は今回はなしかとか、細々としたもっとこうだったら良かったのになという個人的な希望願望はありますが、それはそのアーティストが好きであればあるほどどのライブにもついて回る問題なので、ライブ自体への満足度に絡めるべきではないでしょう。

現時点での最新アルバム『Will Of The People』の発売からすでに3年以上が経過しているわけで、そうなるともうそろそろ新作が世に出てもおかしくないなという期待も膨らむわけで、なんとも気の早い話ではありますが、次のアルバムツアーでまたMuseのライブを観る機会が意外とそう遠くない未来に訪れるかもしれないなと、そんな取り止めのないことを考えたりしながらたまにセットリスト再現プレイリストを聴いたりライブDVDを観たりして日々を過ごしております。

Muse

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ナゴヤドームでB’zのLIVE-GYM 2025 -FYOP-を観てきた

ナゴヤドームでB’zのLIVE-GYM 2025 -FYOP-を観てきた

ナゴヤドームで、B’zのLIVE-GYM 2025 -FYOP-ツアー初日を観てきました。

ナゴヤドームでのLIVE-GYMは、2017年の-LIVE DINOSAUR-以来となるので、8年ぶりです。

もうそんなに経つのかと、驚きのような戸惑いのような信じられない気持ちも去来してしまいますが。

アルバムツアーなのにアルバムの発売日がツアー初日のたった三日前であまり聴き込めなかったり、キャメルの革ジャン着て稲葉さん表紙の雑誌インスパイアな格好で行こうとしたら当日の名古屋快晴でロンTでも暑くて断念したり、グッズ販売所で並ばなくて済むための整理券システムなのかと思ってたら結局並ぶし意味ないんじゃないのかと不満に感じたり、と色々ありましたが、-STARS-以来二年ぶりに観たB’zの単独公演は最高でした。

単独最高!

B’z presents UNITE#02のチケット取れなくて絶望したりもしましたが、やっぱ単独ですよ。

フェスにはフェスの、対バンには対バンの、単独には単独の、それぞれの持ち味と良さがあるのは重々承知した上で、それでもあえて言いましょう。単独最高!と。

単独しか勝たん!

アルバムツアーの皮を被ったPleasureみたいなセットリスト、これまでに観てきた数々の大掛かりなステージをさらに凌駕する勢いの超弩級のステージ、煌びやかで美しくもド派手な照明、ドームなのに野外と間違えてるんじゃないかと心配になるほどの特効演出に度肝抜かれました。

特にステージですよね。“Ain’t No Magic”での客席の真上を移動するステージにも驚きましたが、今回の函谷関みたいに聳え立つ超巨大なステージには心底驚かされました。

ステージがデカすぎて、ご本人様たちの視認は困難を極め、視線は自然と超巨大な美麗スクリーンに映し出される映像に吸い込まれていきました。

最前ど真ん中がよく当たり席として挙げられますが、今回ばっかりはステージ全体を俯瞰できる真ん中やや後方がベストポジションに当たるのではないでしょうか。

ツアー初日のためか、演奏面では違和感を覚えたところもありましたが、すぐさま何事もなかったかのようにリカバリーしていたのはさすがでしたし、こういうところこそ生演奏の醍醐味というか腕の見せ所でしょう。

ひとつ、気がかりというか心配に感じたことはあったのですが、ご本人たちが普通に楽しそうに話されていたので、自分も何も気が付かなかったふりをしてスルーします。

もう一回行きたいですね。東京か大阪。同じツアーを何回も観に行きたいとかあまり思わないタチなんですが。それだけ今回のLIVE-GYMは強烈でした。

千秋楽ライブビューイングしてくれませんか。直前ぶっ込みでもいいですから。

吉報、待ってます。

B’z

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名古屋クラブクアトロでLaura day romanceのa perfect reviewツアーを観てきた

名古屋クラブクアトロでLaura day romanceのa perfect reviewツアーを観てきた

名古屋市栄のパルコ東館8Fにあるライブハウス、名古屋クラブクアトロで開催されたLaura day romanceのライブを観てきました。

彼らのことを知ったきっかけは、YouTubeのおすすめに今年7月にリリースした新曲“ライター”のMVが挙がってきたことでした。

視聴してみたら見事に引き込まれまして、これはライブを観てみたいとなって速攻でぴあでチケット情報を検索し、その時ちょうど先行発売中だったa perfect reviewツアー名古屋公演のチケットを購入したのでした。

後にチケット完売していたので、あの時に思い立ってチケットを検索していなければおそらく観れなかったはずで、タイミングのいい巡り合わせに感謝しております。

開演30分前に会場入りしたのですが、見えた範囲で三人も文庫本を読みながらその時を待っている方を見かけて、驚きました。いつも私の入場が時間ギリギリすぎるせいもあったのかもしれませんが、これまで開演前に読書しながら待っていた人を見かけたことがなかったので。

今夜のライブはこれまでに観たライブとはひと味違いそうだな。そんな予感を抱いた開演前となりました。

さて、そんなLaura day romanceのライブですが、夢見心地なポップなサウンドに包まれた、とても素敵な空間となっておりました。

ライブとなると、サビで手を挙げたりイントロや間奏で手拍子をしたりがほとんどなのですが、このライブでは珍しくそういう反応がなく、各々が思い思いに軽く体を揺らして浸っていました。

それがまた心地よかったんですよね。曲によって手を挙げたり手拍子したり時には振り付けに合わせたりといったお約束に煩わされなくて。

もちろん、そういったその時その時の瞬発的な反応もライブでの楽しみのひとつではあるのですが、余計なことを考えずにというとちょっと言葉が悪いですが、シンプルに余裕を持ってただただバンドの演奏に向き合うことができました。

ヴォーカルの井上花月さんは時にジャケットのポケットに両手を突っ込みながら、時にタンバリンを叩きながらとリラックスした感じで歌っていましたが、バンドの後ろから照明が当たっていたのでその影が壁に投影されて揺らめいていて、それがまたなんとも幻惑的な雰囲気を醸し出していてめっちゃ良かったですね。

タンバリンを叩いていた曲ではたまに壁を眺めていました。

もしその様子がステージ上から目に止まっていたとしたら、あのおじさんステージも見んと明後日の方向向いてるけど何を見てるんだろう?と不気味がられていたかもしれません。

壁ですよ〜。

壁を眺めてたんですよ〜。

壁に揺らめく幻想的な影を眺めてました。

ところで、最後の曲は、いつもあの曲と決まっているのでしょうか?

最後のあのアツいジャムセッションに向けて、一曲目から一時間半かけてじわじわとためにためて一気にテンション高くラストスパートする、そんな構成を狙っての丁寧なセットリストの組み立てだったのかな、と感じました。

いや〜素晴らしかったですね。うっとり陶酔するとは、まさにあのライブのために存在する言葉でしょう。

来年のホールツアーも観てみたいですね。どんどん大きくなっていくバンドに、チケット取れるかどうかが問題ですが。

Laura day romance

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