ミステリーランチのサコッシュを持って出かけたら、ライブハウスのドリンクチケットいつ使うべきか問題が解決した

ミステリーランチのサコッシュを持って出かけたら、ライブハウスのドリンクチケットいつ使うべきか問題が解決した

先日Valleyのライブを名古屋で観た時、ミステリーランチのサコッシュを肩にかけて出かけました。

基本的に日帰りなら手ぶら派で荷物はほとんどないので小さなバッグで十分なのと、このサコッシュには前面にメッシュポケットがあるので、もしかしたらプラカップの保持に便利かもしれないと考えてのことです。

ライブハウスでライブを観る場合、別途ドリンクチケットを購入してドリンクと引き換えることになるんですけど、できればライブ前に引き換えてライブを観ながらチビチビと飲みたいところ、プラカップや缶やペットボトルをずっと手に持っていると拍手や手拍子や手を上げたりといった場面で邪魔すぎて地味に困るという問題に直面しがちで、悩まされていたのです。

このメッシュポケットで問題が解決しないだろうか、と期待して。

結論から言うと、この問題は解決しました。

想像以上にメッシュポケットにプラカップがジャストフィットしてくれたのです。

注意点としては、この日はサコッシュの中に文庫本とモバイルバッテリーを入れていたのですが、文庫本が偏っていた方のメッシュポケットにはプラカップが入らなかったので、中身を詰め込みすぎていると使えないかもしれません。

ペットボトル飲料と交換したとしても、500mlペットボトルなら中に入れることができるので、アルコール飲料と交換しなかったとしても両手フリーでライブを観るのに活躍してくれます。

こんな薄っぺらくてろくに荷物も入らないカバンなんて、一体何に使うんだろう。

そんなふうに思っていた時期が私にもありました。

ごめんなさい。

めちゃくちゃ便利で使えました。

今後、ライブハウスにライブを観に行くときはこのサコッシュ必須です。

ミステリーランチ サコッシュ

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いつからか、気がついたらCDは買うもののPCのミュージックライブラリにインポートするだけで、再生はもっぱらPCでUSBケーブルをオーディオに繋いで音楽を聴くのみ。

便利さにすっかりかまけてそんな流れが当たり前になっていました。

せっかくCDを買ってるのにこれじゃいかんなもったいないとは思いつつ、便利さにはどうにも抗えずにいたのですが、そんなある日、音楽ファイルをしこたま貯め込んでいた外付けHDDがご臨終しました。

こまめにバックアップを取ってさえいればそれも大した問題にはならなかったのですが、約三年間バックアップをサボっていたのでそのツケが一気に来ました。

三年ぶん、またインポートし直すのか?

買っただけじゃなくてレンタルで済ませたアルバムもあるのに?

いやいや、どう考えてもめんどくさすぎるぞ、さすがに…。

これを機にすっかりPCオーディオ熱が冷めてしまったので、家のオーディオではCDを再生するようになりました。

そこで、これまで目を背けていたというか先送りにしていたというか、考えないようにしていたある問題と向き合わざるを得なくなります。

うちに、CD再生専用機がない、という問題に。

では今までどうやってCDで聴いていたのかというと、ソニーの安いBlu-ray再生機で代用していました。

たまにしかCDは聴かないし、DVDもBlu-rayもまとめてこれ一台で再生できるし、ラックのネットワークプレーヤーの上にギリギリ収まるしで、何かと重宝していました。

しかし問題というか懸念している点もありました。

Blu-rayプレーヤーはHDMIケーブルでテレビと接続しているので、Blu-rayプレーヤーにディスクを挿入するとテレビの電源も入ってしまう。Blu-rayプレーヤーの音は光アウトからネットワークプレーヤーの光インに繋いでいるので、ネットワークプレーヤーも起動する必要がある。Blu-rayプレーヤーのトレイ開閉機構の耐久性は大丈夫なのか。

以上の三点です。

これを解決する手段はひとつしかありません。CD再生専用機の導入です。しかし現在のラックにオーディオ単品コンポを追加設置できるような贅沢なスペースはありません。

ではどうするか?

そこで考えたのが、どこかにコンパクトで置き場所に困らないCDプレーヤーはないものか?できれば盤面が回転している様子が眺められればより楽しいかもしれない、といったことでした。

あったんですよ、そんなCD専用再生機が。

下に紹介記事へのリンクも貼ってありますが、ShanlingというメーカーのEC SmartというCDプレーヤーです。

縦置きで省スペースで盤面が回転している様子も見られる。完璧。約27000円という値段が少々高く感じましたが、単品コンポ入門機でも買うかという気持ちで注文しました。

注文から数日後には届いたので早速設置してCDを再生してみたところ、驚きました。

望外に音が良かったからです。

音が良いというか、鳴り方の傾向が自分の好みドンピシャというべきか。

めちゃくちゃ軽くてコンパクトなのに、不思議とパワフルでライブっぽい鳴り方をするんですよ。音が生々しいというか、活き活きとしているというか。

音楽を聴いているこちらの気分がどんどん上がって楽しくなっていくような、そんな音です。

で、盤面が回転している様子が眺められるのが、これがまた楽しい。レコードみたいに盤面が回転しているところが眺められたら楽しいんじゃないか、とは思ってましたけど、想像以上に楽しい。

盤面って何かと軽視されがちじゃないですか。ジャケットや歌詞カードは丹念に眺める人はいても、盤面をじっくり見る人はそんなにいないような気がします。そこを注視して再発見するきっかけにもなるんですよ。

このアルバム大好きで何回も聴いてるけど、盤面のデザインもこんなに凝ってたんだ、とか。このアルバムに収録されている楽曲のメロディは美しいものばかりだけど、盤面が回転している様子まで美しいんだな、とか。

さらに、ヘッドホンで聴いてみるとこれまたびっくり。

Boseのサブウーハー内蔵ヘッドホンアンプでもこのコンパクトボディに積んでるんか?というくらい低音がご機嫌に鳴り響くんですよ。コンポのAUXに繋げて聴くのとはまたひと味違った鳴りっぷりには感動しました。

2024年ベストバイはどれ?と聞かれたならこれ一択。それくらい気に入っています。

ただ、気になっているところもいくつかあります。

電源を入れ直すたびに初期値にリセットされる音量。デジタルアウトがない。ラインアウトからコンポに繋いでいたとして、ヘッドホンアウトにヘッドホンを挿してもヘッドホン優位にならない。ホコリに弱そうで頑丈さが心許ない作り。

こんなところかな…。

あと数年したら、音はいいけどちょっと脆かったな、と言っているかもしれない。逆に、なんか脆そうだなと思ってたけど意外と頑丈だったな、と言っているかもしれない。そこは経過観察ですね。

ヨドバシで試聴できる店舗もあるみたいなので、行ける人は愛用のヘッドホンや愛聴盤を持って聴きに行ってみて欲しいところ。価格からしたら信じられないくらい、鳴りがご機嫌すぎます。

Shanling EC Smart

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手ぶらで名古屋にライブを観に行ったら、ちょっとしたカバンが欲しくなった

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先日、Twitter(X)でのやり取りを通じて知り合った方が活動しているバンドOne Last Dance (For) Lane Boyのライブを名古屋に観に行く機会がありました。

自宅から約90km。せっかく名古屋に行くのだから、ついでに名古屋を満喫しよう。

その日は朝から電車で名古屋に移動して、以前トラブって行きそびれたカフェでモーニングを食べたり、暑くて汗をかいたのでお昼は藤が丘に行くたびに毎回食べてる鶏白湯ラーメンで塩分補給したり、大好きなジャズ喫茶青猫さんでのんびりしたり、ギリギリで駆け込んで映画『チャレンジャーズ』を観たりと、ひとり気ままに名古屋の街を彷徨っておりました。

その途中で気がついて、徐々に目がいくようになり、やがて確信して驚愕に至ったあるひとつの事実があります。

みんな何かしらカバンを持っている!

手ぶらの人が全然いない!

まじで?

自分は日帰りだったらほぼ百パー手ぶらなので、これには心底たまげました。

やべぇ、なんか急にめっちゃ恥ずかしくなってきた…。

くそぅ、日帰りレベルのお出かけにカバンなんざ要らねぇっつうのが俺のこだわりの美学だったのに、悔しいけどこのままじゃごりごりにメンタルが削られそうだぜ…。

しかし、この日のメインの目的はあくまでライブを観ること。

ライブには極力荷物を持って行きたくない。というか手ぶらで観たい。

だから自分もこうして手ぶらで出かけているわけですし。

であるなら、大げさすぎるリュックやトートバックなど論外でしょう。ボディバッグも取り回しに難があるのがちょっと嫌ったい。

かといって小さすぎるとあまりにも物が入らなすぎるし、それなら結局手ぶらでいいじゃんという話になってしまう。

せめて、フライヤーやミニポスターを綺麗に持ち帰れるくらいの大きさは欲しい。あと暇つぶし用の文庫本とモバイルバッテリーが入るくらいの厚みも。

となると、どうやらサコッシュほど小さく薄くなくて、メッセンジャーほど大きく厚くないショルダーバッグが望ましいようだ。

ここまで考えたことで、ライブに携行する小ぶりなバッグのひとつの理想型に思い至り、以上のことを踏まえた上で探し始めました。

…ないんだな、これが。

これだ!っていうカバンが、びっくりするくらい見当たらないのですよ。

ほとんどが小さすぎるか大きすぎて、ちょうどその中間のサイズがぽっかり抜けてるんですよ。

あんまりにも見当たらなさすぎて、一度出勤途中にサコッシュほど小さくなくてメッセンジャーほどデカくない限りなく理想に近そうなショルダーバッグをかけた歩行者を見かけた時なんて、路肩に車を停めて降りてって「失礼ですがそちらのカバンはどちらで買われました?」と聞きたかったくらいですからね。

ただ、見当たらないからといってこのままでは、やがてまた手ぶらでライブを観に行った時に、もらったフライヤーを剥き身で雨が降り始めていた名古屋から濡らさずに折り曲げずに持ち帰るミッション・インポッシブルが再発するかもしれない。

名古屋から約90km、フライヤーをなんとか濡れないように折り曲げないように苦心しながら持ち帰るのはなかなか大変だったので、できれば二度とごめん被りたい。

これだというショルダーバッグが見当たらないながらも、これはどうかと探り当てたのがグレゴリーのトランスファーショルダーバッグM

本音を言えばもうひと回り大きい方が何かと使い勝手が良さそうでしたが、バッグの下部にベルトループがふたつ付いていて、くるくるっと小さく丸めればIMAXポスターやフライヤーの持ち帰りにも便利そうなので買ってみて、その初陣の結果がサムネの画像です。

油断して潰さないように注意が必要だとは思いましたが、想像していた通りこれは良さそうです。

小ぶりなカバンですが、文庫本とモバイルバッテリーと500mlペットボトルくらいまでなら入るので、日帰りなら収納力も申し分ないでしょう。かけたままライブを観ても邪魔にもならなさそうですし。

よし、これで今度から大都会に日帰りで出かけても肩身が狭く感じずに済みそうだ。

グレゴリー トランスファーショルダーバッグM

Screenshot

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8年間使い込んだ愛機キヤノンEOS 8000Dの損耗に気がついて、デジタル一眼カメラの買い替え欲がにわかに熱を帯びてきた

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先日、母を連れて山梨県の北杜市でお花見してきました。

眞原桜並木をぐるっとひと通り歩いてきて疲れたので、木陰のベンチに座って小休止しようとした時に、デジタル一眼カメラを持っていた右手の人差し指に引っ掛かりを覚えました。

うん?なんだ?今までこんな感触なかったよな…?

で、よくよく見てみて気がついたのが、サムネの画像のグリップの部分の浮きです。

初陣が2016年の6月下旬で、約8年間で22000ショット以上撮ってきてますからね。

そりゃ損耗もしてくるでしょう。

前に使っていたα33の写真も今見返してみても充分綺麗で、それは今使っているEOS 8000Dに関しても同じなのですが、まだまだ使えるとは思いつつも、こういった損耗に気がついてしまうと(そろそろ買い替えか…?)という気持ちが頭をもたげてしまうのもまた事実。

そんな自分のカメラ観ですが、あんまり高すぎると予算的に買えないというのと、天気が悪い時や砂埃が舞いそうなところだと想像がつく場所には、カメラを濡らしたり汚したりしたくないがために持ち出さずに箱入り娘にしちゃいそうなので、コスパ重視で気兼ねなく持ち出したい派です。

憧れ枠と実用枠とおしゃれ枠。家電屋で次期愛機候補の三台を触って比べてきたので、そんなカメラ観に基づいた使用感をメモしておきます。

Canon EOS RP 24-105mmキット

まずはこちら。コスパ最強フルサイズミラーレス。撒き餌レンズならぬ撒き餌ボディ。

APS-C機入門機並みの値段で新品でフルサイズが買える唯一のカメラ。性能的には最新機種に見劣りしても、とにかく安く憧れのフルサイズミラーレスが欲しいならこれ一択。

外装に使われている素材が一体なんなのか、手触り肌触りがとにかく最高。ずっと触っていたくなる。愛車のステアリングや傘の取手など、よく手で触るところの素材を全部これと同じに変えたくなるほど。

ダイヤルのクリック感もカチッとしてて気持ちいい。

EOS R10もだが、バッテリーがEOS 8000Dと共通なのはでかい。

ただ、フルサイズ用のRFレンズは高すぎるので、このキットレンズ一本で頑張らざるを得なくなるのが勿体無いような…。

Canon EOS R10 18-150mmキット

コンパクトなEOS RPよりもさらにひと回り小型軽量なボディが魅力。

18mm〜150mmまでカバーするキットレンズ、(EOS 8000D比)爆速の瞳AFなど、取り回しのしやすさと使い勝手の良さが魅力的。

RF-Sレンズの少なさが泣きどころだったが、先日タムロンとシグマがRFレンズ供給を発表し、この弱点が魅力に転じる可能性が出てきた。

このセットを買えば、現状とほぼ変わらない撮影システムを手軽に揃えられるのは大きい。実用性最高。

Nikon Z fc 16-50mmキット

おしゃれでかっこいい見た目と、軽量コンパクトな作りと、マニュアル撮影しやすそうなダイヤル操作系が魅力。

ただ、望遠で撮ることが好きなので、望遠端が50mmまでしかないのが物足りなくなって、望遠ズームを一本買い足すことになりそう。

あと、グリップがないのでホールド性がやや心許ない。大きなレンズをつけるとバランスが崩れデザイン面の魅力も後退してしまうかも。

グリップなどのアクセサリー追加で自分好みの仕様にカスタムしたくなり、迷走したり一周回って素に戻るなど、苦労が予想される。厄介なのは、それもまた楽しいってこと。

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ピレリの乗用車用サマータイヤ、パワジーは次の夏タイヤ筆頭候補銘柄

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先日、いつものカー用品店でオイル交換してもらったついでに、そろそろ交換時期となる夏タイヤの店頭価格を確認したんですけど、まあ高いですよね。わかっていたことですけど。

軒並み高い。

一部カー用品店のPBだったり聞いたこともないメーカーのアジアンタイヤだったりで例外はありますが、タイヤともなると重要部品のひとつなので、安ければなんでもいいとはいかないじゃないですか。

できれば国産タイヤを履きたい。

静かで快適で動力性能もそこそこあって、雨にも強くライフも長い。それでいてこんなに安いの!?とお得感まで感じられる、そんなタイヤを。

でも国産は高い。べらぼうに高い。

自分の愛車のサイズなんて、なんてことない国産エコタイヤでも4本で14万円ですよ。10年前と比べたらタイヤの性能も上がっていて、それゆえの高額化かもしれませんが。

それにしても高い。

ポテンザやアドバンなどのフラッグシップタイヤであったならまだ4本14万でも納得できますけども、エコタイヤにこの金額はちょっと出せないですよねぇ。

以前カー用品店で働いていた友人の言葉を思い出します。

「タイヤは通販で買う。で、お店の設備を借りてちょちょいと…」

カー用品店に勤めていて、一般より安く買える社販という恩恵に預かりながら、それでも通販で買う方が圧倒的に安い、そう言ってたんですよね。カー用品の販売のプロが。

車検やオイル交換は友人が勤めるお店にお任せしながら、自分もタイヤやバッテリーはネット通販で買っていたので(やっぱり考えることは同じなのか)と納得していましたが。

そう、ネット通販しかないのですよ。店頭に展示されているモデルが少なくて選べなくて高いなら、ネットで自分が好きな性能のタイヤを探して納得ずくの値段で買うしかない。

製造年のバラつきがないとか、製造年は新しいかとか、屋内保管されていたものなのかとか、注意しなければならないポイントはありますが。

数多あるタイヤの銘柄の中でも私が特に気になっているのが、ピレリのコンフォートタイヤであるパワジーというモデルです。

一本一万円強という求めやすいお値段ながら、下の画像の性能グラフに惹かれます。

ピレリ パワジーの検索結果

もちろんこのグラフを鵜呑みにするわけにはいきませんが、話半分に考えても魅力的なグラフです。

スポーツ性がやや低いのが気になりますが、それも快適性やライフとのトレードオフと考えれば納得できますし、街乗りメインでたまに旅行やドライブで峠や高速を走るくらいなのでドライやウェットのグリップにも不満は出ないでしょう。

考えれば考えるほど、求める性能にドンズバな予感しかしません。

それでいて一本一万円強。

持ち込み工賃で四本で一万円かかるにしても、計五万ちょい。

コスパも魅力的すぎる。こんなの、気にならないわけがないでしょう。

次の夏タイヤ筆頭候補銘柄です。

ピレリ パワジーの検索結果

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