GUでQueenのTシャツを買ってきた

GUでQueenとのコラボTシャツを買ってきた

耳の早いファンの方であればとっくにチェック済みでしょうけど、3月16日から、洋服チェーン店GUで、イギリスのロックバンドQueenとのコラボTシャツの販売が開始されました。

Queen + Adam Lambertの来日公演や、それに際しての大都会のタワレコでのポップアップストアに行けなかった人たちには、めちゃくちゃアツいコラボでしょう。

一枚790円。さすがとしか言いようがないですよ。驚異の安さで、大好きなバンドのTシャツが買えるチャンスですからね。しかも、種類もめちゃくちゃ豊富。

私は金曜日の夜、仕事が終わってから、近くのイオンモールに出店しているGUに駆け込みました。週末になると、人気のデザインやサイズによっては品切れもあるかも、と心配したためです。

私が行ったときは、幸い、買おうと思っていたデザインの希望サイズは全部在庫があったので、ホクホク顔であれもこれもと両手に抱え込んだんですけど、店内を歩き回っているうちにいやちょっと待てよと冷静さを取り戻しまして、半分棚に返しました。

QueenのTシャツが欲しいのはもっともだけど、着回しのきくベーシックなTシャツも何枚か欲しいな、となりまして。

結局、私が買うことにしたのは下の三枚。

すったもんだの末、買うことに決めた商品を手にレジに向かったら、レジが無人だったので戸惑いました。

え、なにこれ。呼び出しボタンらしきものも見当たらないし、「御用の方は近くの店員にお声がけください」って、その店員さんも見当たらないんですけど…。

勝手がわからないので、一旦離れて物陰からレジの様子をそれとなくうかがうと、どうやら隣がセルフレジになっているらしく、みんな何事もないかのように手慣れた様子で自分で会計を済ませてお店を出ていくので、たまげました。

しかも、バーコードを読み込む必要もなく、買う商品を適当に重ねた状態でそのまま置けば自動で集計されるという。

まじかよ。いつの間にこんなシステムに進化してたんや…。

親切のつもりが、ごちゃごちゃ表示ばっかりで逆にわかりにくくて不親切、ということも往々にしてありがちですが、GUの無人レジはスッキリしすぎてて放置プレイにも程があるのでは。

GUに来たのは、Guns N’ RosesやDef LeppardのTシャツを買ったとき以来で、めちゃくちゃ久しぶりだったのもあったんですけど、世の流れの速さに目眩を覚えそうでした。

まあ、会計のときに、アプリは入れてますかとか、クーポンは持ってますかとか、余計なやり取りがいらないのは気楽な面もあるんですけど。

前回、アプリ入れると安くなりますよ、と誘われたんですけど、めんどくさかったんで頑なに断ったら、機嫌悪くされちゃいましたしね。成績に響いて上司から後でネチネチ言われちゃうから必死だった、とかだったら申し訳なかったですけど、要らないものは要らないですからね。

“High Hopes”がホンダの新型アコードのCM曲に採用されて、Panic! At The Disco熱が再燃した

その曲は、Panic! At The Discoの”High Hopes”

ある日、テレビをつけっぱなしで、テレビから流れてくる音声を聞きながら本を読んでいたら、不意にめちゃくちゃいい曲が耳に飛び込んできて、読書を中断させられました。

え、何この曲、めっちゃいい!

それは、ホンダの新型アコードのCMでした。

https://youtu.be/wLlXRNbW70A

この素敵な曲は何なのか調べてみたところ、Panic! At The Discoの2018年のアルバム『Pray For The Wicked』に収録されている、“High Hopes”という曲だということが判明しました。

誰かと思ったら、Panic! At The Discoだったのか! 

いやぁ、意外でしたね。昔好きだったんですよ。デビューアルバムをタワレコかイケヤ高林店の試聴機でチェックして、気に入って買って帰ったんですけど、二枚目のときになんか違うなと感じて、そこで追いかけるのをやめちゃってたんですよね。

こんな素敵な曲を作って、活動を続けていただなんて、私の目は節穴だったようです。

たまにあるんですよね。買った当初は「あれ、なんか違う、イマイチかも」と感じた曲やアルバムに、何年か経って久しぶりに聴いてみたら「あれ、こんなに良かったっけ?」と驚かされることが。

案外、直感や第一印象にも、当てにならないところがあるんですよねぇ。

自分が感じたことなので、それを鵜呑みにして試しもせずに取捨選択してしまい、宝物に気が付かずにスルーしてしまうことがままあるんですけど、今回は新型アコードのCM曲に採用されたおかげでスルー防止機構が働き、取りこぼさずに済みました。

三枚目と四枚目を最寄りのTSUTAYAで借りてきて、五枚目と六枚目はAmazonに注文かけました。到着が楽しみです。

『ゆるキャン△』にハマって買ったはいいものの、使う機会がなくて家で眠っていたアウトドア用品に火を入れてみた

『ゆるキャン△』にハマって、アウトドアへの興味が爆上げ

祝、原作コミックス9巻発売&実写ドラマ化。

あれは二年前でしたか。漫画を読んで『ゆるキャン△』にハマり、YouTubeでキャンプや車中泊の動画を見るようにもなり、自分もやってみたくなってアウトドア用品を買い集めだしたのは。

休みのたびに、作中に登場するアウトドア用品店カリブーのモデルとなったスウェン浜松店に足を運んだり、通販サイトAmazonを覗いたりしては、少しずつ手持ちの道具を増やしていったんですけど、その裏でひとつの問題が発生していました。

道具が増えていくばっかりで、使う機会ゼロ

それは、道具を手に入れた時点である程度満足してしまって、キャンプに行ってなかった、道具を使っていなかった、という事実です。

もったいない。これはもったいないですよ。

お金は消えて道具ばっかりが増えていき、使用頻度ゼロですからね。

あれ、自分は一体何のためにこれらの道具を買い集めていたのだろう…。

当然、我ながら疑問を抱きます。

しかし、漫画やYouTubeから、次から次へと、あれいいな、これもいいな、と感じざるを得ない道具の情報が手に入り、それらを自分が使っている理想像ばっかりが頭の中で出来上がっていき、ひとつも使っていないのに新たに機材が欲しくなり、ついつい買い増ししてしまう、という愚行が繰り返されるのでした。

いかん、このままではいかんぞ。せっかくすぐ近くに聖地渚園があるのだから、一度くらい実践キャンプに出かけなければ。

そんなときでした。募り募った危機感がついに限界点を突破しようかといったタイミングで、私はTwitterのタイムライン上で飯テロを食らったのです。

リロ氏の飯テロは強烈だった

私はFF外だったので、どなたかのいいねかRTでそのつぶやきを見ることになったんですけど、リロ氏(@ly_rone)の飯テロは強烈でした。

その動画では、ホットサンドメーカーでダブルチーズバーガーを潰して焼いていたんですけど、フラッシュのようにリズミカルで鮮烈な印象を残す動画は、食べっぷりや飲みっぷりの豪快さもあって、くらくらするほど魅力的でした。

何より衝撃的だったのは、室内でアウトドア用品を使って調理していたことでした。

ガス缶にも屋内使用厳禁と書いてありますし、当然屋外で使うものだとばっかり思っていたので、これは目からウロコでした。

屋内でも使っていいのならハードルもグッと下がるので、ウズウズしすぎて真似しちゃいました。

リロ氏リスペクト、ホットサンドメーカーでコーヒータイムのおやつを焼いてみた

買ったはいいが家で眠っていたアウトドア用品に火を入れました。

初回は火加減もよくわかっていなかったんで焦がしちゃったんですけど、結局この初回が一番美味かったような気がします。お焦げがパリパリで。

あんまり上手いことやろうとせずに、失敗してもいいやくらいの勢いで豪快に焼いたほうがうまく仕上がるんじゃないでしょうか。

バーナーの五徳が小さいからなのか、ホットサンドメーカーの材質のせいなのか、つるつる滑って安定感が悪かったので、調理の際は慎重に乗せてください。

落下するだけならいいですが、手や足にあたったら打撲や火傷の恐れもあるので。

この動画はiPhoneで撮ったんですけど、全部同じ向きで撮ったのに、何故か上下左右がとっちらかるという謎。カメラ、バグってるんですかね。

ちなみに、やる前から薄々感づいてはいましたけど、調理しながらの撮影はめちゃくちゃめんどくさかったです。

YouTuberすごいわ。毎回毎回、こんなめんどくさいことようやりますわ。撮影後の編集がまたひと手間なんですよね。

細切れの映像をただ繋げるだけでも億劫なのに、凝る人はBGMに効果音、字幕にナレーション入れたりとか、頭の下がる編集力ですよ。

冷凍今川焼きの回で出てくるほうじ茶コーヒーは、掛川市のコーヒー豆屋さん、掛川一風堂の新商品です。

浜松ローカルコーヒーフェスで試飲させてもらって、美味しかったんで、製品化を心待ちにしておりました。

できれば、店頭で挽きたてや煎りたてを買うのが望ましいんですけど、通販で購入できるので、気になった方はぜひお試しあれ。

ほうじ茶の香ばしい香りが匂い立つのに、飲んでみると美味しいコーヒーという、なんとも不思議ですけどホッと和む一品ですよ。

理想のドライブレコーダーを見つけた

ドライブレコーダーが欲しい

昨今、SNSでの動画共有の隆盛に伴い急激に目にする機会が増えた、交通トラブル。証拠を残したり、自分の正当性を証明するためにも、自衛や自戒に活かすためにも、必須の装備のひとつと言えるでしょう。

まあ、他人や周りの運転や交通マナーをとやかく言う前に、今一度自分の交通マナーを見直す必要もあると思いますけどね。

自ら進んで、周りのドライバーの怒りを買うような運転はしていないか。周りをヒヤッとさせるような運転はしていないか。自分が引き金になってはいないか。

車の運転中にこんな危ないことがあった、といった文言とともに投稿された動画を見てみたら、投稿者も周りのことをどうこう言えないような運転をしていた、なんてパターンも珍しくないですからね。

画像はPixabayより

私がドライブレコーダーに求めた条件

クルマの乗り換えを機に、ドライブレコーダーを新調しました。

前回の購入から数年経って、機材の進化や多彩化も著しかったので、古い機種をそのまま使い続けるよりも、最新機に買い替えたほうが利点が多いだろうと判断したためです。

ドライブレコーダーを買うにあたって、求めた条件がいくつかあるので列挙します。

  • 取り付けが簡単
  • 前後の様子が記録できる
  • 高画質
  • 夜間の映像も鮮明
  • 駐車監視機能付き
  • 本体がコンパクト
  • 両面テープで固定
  • コスパに優れている

以下、なぜこの条件を求めるのか、ちょっと掘り下げます。

取り付けが簡単

カメラがふたつあって、さらにGPSも欲しければ別ユニットが必要とかだと、電源の取り出しや配線が大変になってしまってちょっとツライので、本体ひとつだけで求める機能を満たして完結しているとめっちゃ嬉しい。

前後の様子が記録できる

かといって、本体ひとつだけでは前方しか記録できないというのはちょっと心許ないので、前方だけでなく車内や後方用のカメラも付いているとなお良し。

トラブった相手に殴られるという事件も起こったので、車内から後方に向けての映像が欲しい。

高画質

2.7Kや4Kが欲しいとまでは思わないですけど、最低限1080p30fpsは欲しい。

夜間の映像も鮮明

昼間の映像がきれいなのは当然として、夜間も鮮明であるのが望ましい。

駐車監視機能付き

常時電源から電源を取るのはやや敷居が高いので、できればドラレコ本体にバッテリーが内蔵されていて、それが持っている間だけでも動体検知監視録画ができると嬉しい。

本体がコンパクト

機能てんこ盛りにしたはいいが、本体がでかすぎて運転中の視界を妨げるのは本末転倒なので、コンパクトボディであってほしい。

両面テープで固定

ドラレコ本体を車体に固定するのには、大まかに分けて、両面テープで固定するタイプと、吸盤で固定するタイプとあるんですけど、吸盤で固定するタイプは時間の経過に伴い落下することもあるということなので、本体の固定は強力な両面テープのもので。

ただ、これにも落とし穴というか良し悪しがあって、両面テープは強力すぎて、一旦取り付けたものの設置位置を微調整したいとなったときに、なかなか剥がせなくて難儀します。

コスパに優れている

以上すべてを備えた上で、さらにお求めやすい価格であれば最高。そんなドラレコがケンウッドかカロッツェリアかユピテルから発売されていれば嬉しいけど、さすがにそれは高望みだと分かっています。

Amazonで、そんな理想に限りなく近いドラレコのひとつを見つけた

オートバックスなど、自動車用品店の店頭でドライブレコーダーを探したことのある方ならば経験あると思うんですけど、「これだ!」って納得できる機能が盛り込まれている機種って、高いんですよね。で、結局、購入を見送ることに。

取り付けは自分でやるので、ネットでコスパ重視で探したところ、Amazonで良さそうな機種を発見しました。理想の条件全満たし。

どこの会社やねんここ、みたいな会社の製品になってしまうのがちょっと残念なところですが、動画も投稿されていて画質も良さそうだったので、COOAUのドライブレコーダーに決めました。

以前、カーオーディオからドライブレコーダーの電源を分岐させて取ったらめちゃくちゃノイズが乗ったので、今回はヒューズボックスから電源を取りました。

シガーソケットなどから取るよりも敷居が高くなってしまいますが、配線を隠したいですし、オーディオにノイズを乗せたくないですしね。

COOAUのドラレコサンプル映像

ドラレコ装着から約ひと月。ドライブや通勤時の様子を編集してまとめてみました。

明るい日中はそこそこきれいに撮れているんですけど、夜間はやっぱりちょっと厳しいですね。記録できているだけよしとするか、というレベル。

まあ、価格帯を考えれば妥当なところでしょう。

本体液晶で、インカメラの映像が左右反転していたので、リア鏡像をオンにしたところ、液晶上では肉眼と同じ向きになったのですが、記録された映像の左右が反転してしまったため、リア鏡像はオフにしています。これで、記録された映像は左右反転しません。

モニター上では左右が反転してしまっているので気持ち悪いのですが、ミラーの影に隠れて完全に死角になっているので、これでよしとしています。

映像を確認していて気がついたんですけど、取り付け位置、ちょっとミスりましたね。

ドラレコをミラーの影に隠すことばっかりに意識が持っていかれた結果、運転席の様子がミラーで隠れて記録ができないという。

しまったな。これでは、もしフミオに殴りかかられたとしても、証拠映像を残せないではないか。

冗談はさておき、これはこれで編集の手間が省けていいか、と思ってます。

映像はマイクロSDカードに書き込むんですけど、32GBや64GBでは、前後フルHDなのですぐにいっぱいになってめっちゃ周回することになるので、128GBの高速読み書き対応タイプをおすすめします。

SDカードについて、注意事項

最後に、そのSDカードについて、注意事項を記しておきます。

ドラレコ本体もそうなんですけど、記録された映像を書き込むSDカードは、過酷な使用環境にさらされています。

快晴の日中は直射日光を浴びますし、真夏の昼間にはサウナのような灼熱地獄に、真冬の真夜中には冷凍庫のような極寒に、車内の高低差の振り幅がでかすぎる気温変化を一身に受けます。

さらに、上でも少し書きましたけど、幾度となく繰り返される上書きに、徐々に寿命が削られてゆきます。

毎日や毎週はさすがに細かすぎて無理かもしれませんが、せめて月イチで、ドラレコ本体は正常に作動しているか、SDカードには不具合なく記録されているか、確認しておきたいところです。

せっかくドラレコを付けていても、本体かSDカードの故障で肝心な場面が記録されていなかった、となってしまっては、意味がありませんからね。

91 Suite復活!6曲入りEP『Starting All Over』をリリース!

91 Suite復活!

2019年9月上旬、嬉しいニュースがありました。

スペイン出身のメロディアス・ハード・ロック・バンド、91 Suiteの復活です。

2ndアルバム『Times They Change』のリリースから早14年、この間に別プロジェクトからのアルバム発表もありましたが、このまま静かに消えていくのかとばっかり思っていました。

いやぁ、まさかでしたね。

2019年9月6日、バンドは突如として、ひっそりと、6曲入りEP『Starting All Over』をリリースしたのです。

画像はPixabayより

91 Suiteとは

91 Suiteは、スペイン出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドです。切なげな歌声と、郷愁を誘うような哀愁のメロディが魅力的なバンドでした。

今回のEPの前に、二枚のフルアルバムを発表していたのですが、いずれも高品質な極上メロディアス・ハードが堪能できる名作で、ファンの心をガッチリと掴んでいたバンドでした。

ディスコグラフィ

  • 『91 Suite』(2001)
  • 『Times They Change』(2005)
  • 『Starting All Over』(2019)←New!

91 Suiteとしては、2005年の『Times They Change』を最後に、長らく音沙汰がなかったことになります。

2014年に、元91 SuiteのヴォーカルとギターのふたりでSecretというユニットを組んで、『The End Of The Road』というアルバムをリリースしていました。

こちらも、91 Suite時代から何ら変わりのない高品質メロディアス・ハード作品で、今後はこのSecretとして活動していくのかと思いきや、なかなか次が出てこなかったので心配していたところでの、まさかの91 Suiteの復活であったのです。

続報に期待

今回のEP『Starting All Over』ですが、デビュー当時から微塵もブレないどころか、ますますパワーアップした彼らならではのメロディアス・ハードが堪能できる作品に仕上がっています。

全6曲どれをとっても素晴らしく、復活後の活動が順調に軌道に乗ることを、願わずにはいられない仕上がりです。

より具体的に言えば、可及的速やかな3rdアルバムの制作ですね。

私個人のわがままを言わせてもらうならば、今回のEPから新アルバムへの収録は多くても半分以下、それでいてこちらの期待を上回るクオリティの新アルバムの発表です。

収録が見送られた楽曲はボーナストラックに。これで完璧。

いささかハードルが高すぎるような気もしますが、これまで名作ばかりをリリースしてきた彼らのこと、このハードルをも越えてくれるに違いないと、期待しています。

最後に

私は、今回の新EPの発表を、TwitterでのTAKEさんのつぶやきで知ったのですが、それからTwitter内を検索してバンドの公式アカウントを見つけたんですけど、バンドの最新のつぶやきが2017年10月29日で、14年ぶりの新曲発表というビッグ・トピックにも関わらず何も更新されていなかったのを見て、もったいないな、と感じました。

YouTubeの公式アカウントでは、新曲の動画が投稿されていたのに、なんでそれを自ら積極的に拡散しようとしないのだろうか、と。

もっと発信しましょうよ、自ら。自分たちの新曲発表にだんまりで、いつTwitterを更新するっていうんですか。

権利が絡んだ大人の事情とか、こちらが知る由もないしがらみのせいでやりたくてもできない、という現状に置かれているのかもしれないですけど、これは大いなる機会の損失ですよ。せっかくの名EPなのに。

あのつぶやきを見逃してたら、このEPの存在を、ずっと知らないままだった可能性が高いわけですからね。

SNSを上手く活用した自分たちの活動の売り込みにも、今後は力を入れてほしいと切に願います。